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2019.05.21 かゆい
かゆい。
とにかくかゆい。
どうにかしたいこの痒み。
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私は昔から死神が見えた。
なんて言うと大抵引かれるか、頭のおかしな人だと思われて終わる。
それに、なにより私自身が自分のこのなんとも言えない特殊能力???を、単なる観察力がすごく優れてるだけだと思ってたし、今も思っている。
あの人ならざる者=死神は、私の幻覚なんだと思ってる。

死神なんて書いてしまったから、大鎌を持った骸骨か青白い男を想像しそうなものだが、私が見るのはごく普通の人間の姿。
だから、それが人ならざる者だと気付くのにいつも時間がかかってしまった。

始めてそれを見たのは母の時だったろうか。
私が幼稚園生だった頃、母が入院した。
その入院自体は鼻の手術で命の危険なんてこれっぽっちもなかった。
だから、私も母も父もヘラヘラしていたわけだ。
だけど、それは病室にいた。
20代前半の若い女の人で、まるで看護師さんみたいだった。
6歳くらいだった私は「お母さん、いつ帰ってくるの?」とありがちな質問をした。
そしたら、その若い女の人は「永遠に帰ってこないよ」とニッコリ笑った。
そんなの嘘だ、そう思ったけど、怖くなった私は泣き出して、ずっと泣いて、手がつけられなかったらしい。
だけど、大きくなってから尋ねたら、そんな人はいなかったらしい。
そして、普段滅多に泣くことのない私が、突然泣き出したことに、父はとても困ったとのことだった。
そして、この話の怖いところは、幼かった私にはその当時教えてもらえなかったが、その手術の直前に用意していた薬の濃度が1桁違うことに気付いて、病院の偉いさん方達が総出で母に謝りに来たのだった。
もしそのまま手術していたら、術中に確実に死んでいたらしかった。

その後も、死が間近に迫ったり、亡くなったりする人の近くで人ならざる者を見ることがあった。
私はそれを死神とよんだ。

例えば、何年も病気の同級生の子がいた。
1、2ヶ月学校に来てはまた数ヶ月入院のため休んでを、10年弱繰り返していた子だった。
ある時、廊下ですれ違ったその子の後ろに"人"がいた。
あれって思った瞬間にその人は消えて、嫌な胸騒ぎがした。
それから間もなくその子が亡くなったと伝えられ、皆でお葬式に行った。
あれがあの子にとっての死神なのだと思った。

祖父の時も、またしても母の病気の時も。
母の死神は、母とともに歳をとったかのようにおばさんになっていた。
家の前を歩く母の後ろに付いて歩くその辺にいそうなおばさんがいたから、今の誰?って聞いたら、「え、誰もいないよ」と言われた。
それから、まもなく母の癌が分かった。
自分自身も、死を選ぼうとしたあの数ヶ月、私の後ろにつきまとう人がいた。
私の死神は私より5歳か10歳ほど年上の不健康そうな男の人だった。

そういえば、母の病気が分かった頃、怪我は全然しなかったけど頻繁に父や母が交通事故に遭っていて、父の働くマンションでやたら死人が出て、父は「マンションでよく黒い人型の影が見えるよな~幽霊かなあ」なんて言ってた。
事故や病気やらの悪いことが起こらなくなったら、黒い人影は消えたらしい。
一説によると時期が近い人に黒い人影が見えるとか見えないとか、関係あるのかねえ。


ただ、病院で医師として働いている時は死神?は見えなかった。
そりゃ医者として生命予後(あとどれだけ生きられるか)はなんとなくわかるし、亡くなる前は食べれなくなったり、様子がおかしくなるから、あぁもうすぐ亡くなるなっていうのはすぐ分かるけど。

まあ自分にとって身近な人だと、様子がなんとなく変だなあとかで死期が迫っていることがなんとなく分かるのかもしれない。


そういや、小さい頃は人が亡くなった場所とかも分かったらしい。
幼少期にお母さんと一緒に歩いてて、突然私が道路の真ん中で止まったらしい。
お母さんが行こうって言ったら「動けないの。足を掴まれてるから」って私が答えたらしい。
そこはつい最近飛び降りがあった場所だったらしかった。
他にも「もう会えなくなるから会いに行く」って急に泣き喚いて手が付けられなくなって、そしたらその日その人が亡くなったとか。


さすがに今はそんなドンピシャなことは起こらないけど、あぁここなんか嫌だなって思って調べたら死亡事故現場だったとかはたまにある。
まあそもそもなんか嫌だなって思っても一々調べたりしないけど。


死神は見えても、幽霊は見たことがない。
明晰夢やら幽体離脱やらをやってやろうと(幽体離脱も明晰夢の一種だけど)あれこれやってたら、金縛りにあったことはあるけど、残念ながら幽体離脱は出来ず。
できたら、寝てる時間を有意義に使えると思ったんだけどな、楽しそうだし。

そういや、自殺未遂してしまった時、臨死体験したなあとか。
あれは臨死体験と言うか分からんけど。三途の川が見えたわけでもなんでもないし。
太古の昔の地球に生まれたちっぽけな生命になっていて、そのあと海の中のちっぽけな太古の生物になって、植物になって、小動物になって、猿になって、人になって…。
まるで地球の、生物の長い歴史を辿っている、いや体感しているようだった。
地球は奇跡の星、海は恵み、なんて言葉を強く感じたよ。
手塚治虫の火の鳥とかブッダとか読んだような、というかそれ以上の壮大なもの感じたなあ。
あぁなんか、自分の命だって自分のものじゃないし、命を人間ごときがどうこうできるものじゃないとか、命の循環とか、獣とか人間とか命の前では関係ないっていう命の平等性とか(たまたま人間に生まれただけなんだよ、というような)。
そういうのを、神様的な、母なる大地的な、壮大な存在に諭されたというか、教えられたと感じたなあ。
あとは赤ちゃん姿で羽の生えた何人かの天使に幽体離脱みたいな感じに上に連れてかれそうになって、私がめっちゃ抵抗したら体に魂戻って、横見るとかわいい姿の悪魔がニッコリ笑ってた。
私が「死にたくない」と言うたびに、その悪魔はニッコリ笑うから気味悪かった。
私が生きることはこの世界にとって悪なのだろうか、あるいはこれから生き地獄が待っているのか、とゾッとしたなあ。
あと、そのあと大量のカラスに襲われたりとか。
カラスうるさかったなあ。

まあそんなこともあって、なんとなくだけど、人間なんてちっぽけなんだから、命をどうこうしようなんておこがましいとかいうような発想になってたりする。
ブラックジャックでもそんなシーンがあったりするけど、医者やってたら、なおさらそんなふうに思ってしまう。
まあ臨死体験とか言いつつ、普段心の奥底で思っている深層心理が、体も心もヘロヘロな状況で、出てきただけなんだろうね。
つまり、私は命をなんだか壮大な世界の中で見てたわけか。
手塚治虫の漫画の世界かよ、と言いたくなるね。
まあでも、さすがの私も地球とか命の壮大さと、自分がその大きな流れの中でちっぽけな存在であり、かつ、気が遠くなるような長い命の繋がりの中に組み込まれているんだというのは感じたなあ。

天使とか悪魔とかは生き残ったことの罪悪感か、あるいは、死にかけたらきっとこういうの見えるだろ的な心理かなあ。
だって、そうじゃなきゃあんまりだからさ。
まあ死ぬ運命に抗ったって考え方もできるけどね。
そうは考えたくないかなあ。

カラスはもうよくわからん。
カラスの鳴き声とか不吉なイメージだけど。

私の母親は病気で死にそうになってた時、死んだおじいちゃんに川の向こうから「こっちに来るんじゃない。まだやることがあるんだから」って言われて、行くの辞めたらしいけど。
未だに、やるべきことはなんだろう、もうやるべきことやったのかな?ってたまに言ってるけど。


で、結局何が言いたいのかって、別に何が言いたいわけでもないけど。
ただ、今度人ならざる者が自分あるいは身近な人の近くで見えちゃったら、気を付けなきゃいけないという警告だと思っとこう。
それが見えたからって絶対死ぬわけじゃなくて、死にかけるか死ぬかだし。

まあこんなの気のせいといえばそうなのかもしれない。
私の友達で幽霊見えるって子がいるけど、どうなんだろうな。
家で亡くなったおばあちゃんとか、道端とかで見知らぬ幽霊とか時々見えるらしいけど。
幽霊見えて良かったことは?って私が聞いた時、試験内容たまに教えてくれたりするんだよーって言ってた、
なんて便利なんだと羨ましく思ったなあ。
考えてみれば、私の死神?見える変な能力も割と使えるんじゃないかと思った次第です。
使い方によっては、漫画の主人公並みのチート能力なのではとか?
まあどうせ偶然なんだろうけど


また、取り留めのない散文を書いてしまった。
小さい頃水ぼうそうにかかったというのは親から聞いていた(水ぼうそうのウイルスと帯状疱疹のウイルスは同じウイルス)。
そして、3日ほど前より右胸の皮膚に激しい痒みと、発赤が出た。
次の日か、その次の日には水泡ができていた。
虫刺されか帯状疱疹かななんて思いながらも放置していたら、昨日レーザー脱毛で行った美容皮膚科でヘルペスだから病院受診するようにと言われた。
そこで処方してくれないのかい、というツッコミはさておき、日曜にやっている皮膚科が見つからなくて、今日内科に行った。

結論から言えばやっばり帯状疱疹だった。
まあ帯状疱疹なんてほっといても1ヶ月ほどで治るのだけど、放置するとその後神経痛が残るリスクがあったりする。
それに、アシクロビルとかの抗ウイルス薬内服じゃないと効かなくて、抗ウイルス薬の市販がないから受診した。

昨日あたりから少しピリピリ、チクチクした痛みもあったけど、やっぱり痒みがメインで、しかも皮膚症状と痛みが同時であんまり典型的ではないけど(普通は痛くなった後に発赤などが出る)、帯状疱疹だったっぽい。
バルトレックスが出たんだけど、これでかいね
いつも病院で自分が処方する時は処方箋しか出さなくて薬見たことなかったからでかさにびっくりした。
しかも、それを1回2錠、一日3回。
まあ痛み残るよりかは全然楽だと思って飲むけど。

ただ、20代で帯状疱疹なるのは免疫力弱ってるって言われた。
昔は免疫不全ないかとか色々調べたりもしたけど、今はそこまではしないけど、一応伝えとくねって。
たしかにこのところ風邪ひいてたし、納得だなあと。
まあ風邪は快方に向かってるし、まだこの程度じゃ疲れとか過労とかで説明できるレベルだからそんな気にしなくていいけど、真菌系の病気でたらさすがに血液疾患とか心配になるなあ。

今まで耳鼻科以外はめったに病院行かないし、行ったところで大した病名付かなかったから、なんか病名ついたってよく分からない感銘じゃないけど、そんな気分になって思わずブログを更新してしまった。
まあ全くいいことではないんだけど、病院行ってよかったとは思う。
2019.05.19 至急連絡を
ブログの使い方としては間違っているのかもしれないが💦

とある人と連絡が取れずに困っている。
かなり心配。
その人はこのブログのことも知っているので、もしこのブログを見たら至急連絡下さい。
電話でもメールでも、ここのコメント欄(非公表)でもいいので。

ただ一度だけこちらに「連絡できなくて心配」という旨のメッセージが届いているため、スマホの故障の可能性も高い。
だからこそこちらの無事を示す意味と連絡してほしい旨を伝えるために、止むを得ずこういう記事を書かせてもらった。
... 続きを読む
日曜の夜のあの悲しさ。
休みが終わる切なさ。
明日もある。
よし、そう自分に気合を入れる日曜の夜でした。
2019.05.12 八百万の神
千と千尋の神隠しで出てきた八百万の神。
森羅万象、全てのものに神が宿るという日本古来の、神道の考え方。

あまり意識したことはなかったけど、振り返ってみれば、そうした感覚が身に沁みてるということに気付いた。

初詣で参拝するのも、古くなったお守りをゴミ箱にポイしないのも、地震や噴火などちっぽけな人間には太刀打ちできないような大災害を目の前にして畏れるのも、またそうした感覚からきているのかもしれない。

日本人はよく無宗教だというし、私も一応葬式とか仏教だけど信仰心とかないし無宗教だなあと思っていた。
でも、だからって、神道に限らず、宗教色のあるもの、鳥居や大仏、十字架などを無碍に扱うのは罰当たりだという感覚はあり、その感覚こそ神道の多神教、八百万の神の考え方に通ずるようなものあるなあと思った。
2019.05.12 ちゃんと
ちゃんとしなきゃな
適当なのは良くない
人を傷つける、物理的にも精神的にも
2019.05.11 風邪
風邪をひいてしまった。
喉が痛い。
鼻水、鼻づまり、咽頭痛、微熱。
早く治ってくれ
2019.05.10 母の日
生まれて初めて母の日のプレゼントというのをした。
誕生日にプレゼントはあったけど、私もお母さんもどこか現実主義?なところがあって、食べれない花に何の意味があるみたいな「花より団子」なタイプだった。
だから、カーネーションなんて喜ばないし、寧ろ下手をしたらキレられかねないから、今まで母の日をしたことがなかった。

だけど、ネットで母の日特集をしていて、高級お茶漬けがあった。
これなら食べられるものだ。
さらに、お母さんはあんまり甘いものが好きじゃないからお菓子系はダメだけど、お茶漬けならいける、はず。
ということで、ちょっとしたサプライズとして実家に直接郵送してもらうことにした。
つらいよ…
遠くでカラスの鳴き声聞こえるし
眠いのに、痛い
じっとしてると痛くて寝れる前に痛くなる
1.2分ともたない
ねむい…