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どん底だった頃、私には「助けて」を言える人がいなかった。
一人で悶え苦しむ時に、助けてと言える人がいないということに、よりいっそうの孤独を感じた。
そして、気付けば私は己に刃を向けていた。

だけど、今、私には「助けて」といえる人がいる。
その人は、家族ではないし、恋人でもなく、単なる友人というには心を許し過ぎている気がして、どう形容すればいいのか分からないけれど、私の知っている言葉のうちで一番しっくりくる表現は、親友だ。
大切な人という言い方の方がもっとしっくりくる気もするけど、それだと違う意味にもなりそうだから、親友が近いのかと思う。

私はその親友さんに、他愛もない話をするようになって、気分が落ち込むことが減っていった。
職場であったこととか、休日のこととか、他愛もない話が大半だけど、時々、日々のちょっとした嫌なこととか腹が立ったこととかも言った。
親友さんは、いつも私の話をちゃんと聞いてくれて、面白いこととか言ってくれて、元気になれた。
今まで心を許せる人なんていなかった私が、こんなに心を許せる人に出会えたのもすごいなぁと思う。
私はよく引かれたりしてしまう。
だから、私のことを引いたりしないでいてくれてありがたかった。

でも、私は親友さんに甘えてしまっている。
甘えて、依存してしまっている。
私はつくづく自分が弱いなあと思うけど、人間なんてみんな弱いのかもしれないとも思うから、弱い自分のことを責めるのはもうやめる。
ただ、やっぱりあんまり甘え過ぎても良くないなとも思う。

まあまずは体調治すことからだけど。
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